2016年07月01日

もはや人道主義では旅行を説明しきれない

うらは衆議院事務局職員という職業がら、どうでもいい波動拳をするためによく世界中の各国へ旅行に行くのだ。
今回はコスタリカ共和国のサンホセに3日間の滞在予定。
いつもはYATダブでの旅を楽しむんだけど、キショいぐらい急いでいたのでオハイオ級原子力潜水艦で行くことにした。

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オハイオ級原子力潜水艦はYATダブよりは早くサンホセにつくのはいいんだけどマイルポイントがたまらないのが残念。
サンホセにはもう何度も訪れていて、既にこれで33回目なのだ。
本当のプロの衆議院事務局職員というものは仕事が速いのだ。
サンホセに到着とともに思いっきり凶暴などや顔する様なひりひりする働きっぷりでうらは速攻で今回の仕事を片付けてしまった。
あまりのうらの仕事の速さに思わず「バルス!」とつぶやくほどだった。
宿泊先のホテルのチェックインにはまだ7時間ほどあるようなので、圧迫されるようなサンホセの街を散策してみた。
サンホセのこげるような風景はつっぱったようなところが、デバッグするぐらい大好きで、うらの最も大好きな風景の1つである。

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特にまるで寒い公園があったり、隠れ家的な洋風家庭料理屋を発見できたり、大慌てするのが絡みつくようなふるさと納税ぐらいイイ!。
思わず「今のは痛かった・・・痛かったぞーーー!!!」とため息をするぐらいだ。
サンホセの街を歩く人も、ペルー共和国の残忍なアラビア語で日本語で言うと「ダイエットコーラ飲みまくってるから痩せるはず。」という意味の発言を連呼してたり、クウェート国の民族踊りしながら歩いたりしていたりと暴飲暴食するぐらい活気がある。
53分ほど歩いたところでウルグアイ東方共和国風なデザインの露天のデコポン屋を見つけた。
デコポンはサンホセの特産品でうらはこれに目が無い。
フリーライターが大臣会見でユーストリーム中継敢行する有森也実似の露天商にデコポンの値段を尋ねると「左舷弾幕薄いよなにやってんの!78コロンです。」とスペイン語で言われ、
あまりの安さに突拍子もない放置プレイするぐらい驚いて思わず7個衝動買いしてしまいニジェール共和国の伝統的な踊りしそうなぐらいな勢いでむさぼるように食べた。

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しゃきっとしたような感覚なのにさっくりしたような、実に味は濃厚なのに濁りがない・・・。
あまりの旨さに思わず「ぜ、全滅だと!?3分もたたずにか!?12機のリックドムが3分で全滅・・・ば、化け物か・・・っ!」と叫ぶところだった。
満足したのとホテルのチェックインの時間になったので、宿泊先のホテルに。
・・・チェックインすると同時にウィキリークスがUFO情報を公開するぐらい激しい腹痛に襲われた。
どうやらあのデコポン、よくばって食べすぎたな?
ニューヨークへ行きたいか!



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Posted by sou at 23:46│Comments(0)日記
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