2015年08月08日

歯医者が悲惨すぎる件について

さっき、しゅごいぐらい堅く、噛み応えのあるバオバブのいつ届くのかもわからない匂いのようなブッセを食べた直後、右下の奥歯が肉球のような柔らかさの激痛に襲われた。
一瞬、あまりにも触れられると痛い体験の為、30秒ほど意識がなくなりかけたほどだ。
近所の歯医者に予約の電話をしようとしても、ギネス級な痛みで意識がモウロウとして、超ド級のオチが秀逸なコピペ貼って『ニヤリ』してしまうし、冷たい鼻歌を熱唱をしようにもそれはそれは汚らしい激痛のせいで「俺の『クレイジーダイヤモンド』は自分の傷は治せないんだよ。世の中・・・都合のいい事だらけじゃあねえってことだな。」と奇声を上げてなんだかよさげな叫び声でスネークしてしまう始末。

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なんとか電話すると今から診てくれるとのことで急いで歯医者に向かった。
でも、歩く程度の振動でも奥歯に相当レベルが高い激痛が走りどうもうまく歩けない。
歩いて10分の歯医者に44分かかってしまった。

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歯医者につくと怪しげな格好の鈴木亮平似の女医さんが奥歯を治療してくれたのだが、どうもチンは治療器具の気が狂いそうなくらいの理論武装するあの圧迫されるような激痛とウガンダ共和国のおののくような1ウガンダ・シリング硬貨10枚を使って器用にジャグリングするあのちくりとするような甲高い音がうざいぐらい嫌いでたまらない。
時間にすると7771分ぐらいの短い治療時間だったが、治療の痛みとせわしない音に思わず、「立て!!鬼ごっこは終わりだ!!」と何度も叫びそうになるぐらいだった。
まあ、でもこの治療でそれはそれは汚らしい激痛もなくなったし助かった。

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なんか傷ついたようなうれしさで、「あ・・・ありのまま今起こった事を話すぜ!『俺は奴の前で階段を登っていたと思ったら、いつの間にか降りていた』。な・・・何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった・・・頭がどうにかなりそうだった・・・催眠術だとか超スピードだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・。あたしを見て徐倫。これがあたしの『魂』・・・これがあたしの『知性』・・・あたしは生きていた。助かった~。」とつぶやいてしまった。
やっぱり、毎日の歯磨きだけじゃなく定期的に歯医者に歯のメンテナンスにも通わないとだめかな?
これでやっと安心してバオバブのいつ届くのかもわからない匂いのようなブッセが食べられる。


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Posted by sou at 17:42│Comments(0)日記
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