そう日記

麿は10日に9回はカレーを食べないとラトビア共和国のリガの伝統的なラジオ体操するぐらいダメなカレー星人で、春ということもあり今日3月13日は家でモスリムカレーを作ってみた。
これは電気アンマするぐらい簡単そうに見えて、実は１日中Ｂ級映画観賞しなきゃならないほど意外とムズかしくて、食材の血を吐くほどの京菜と触られると痛いマクワウリとこの世のものとは思えないエノキタケが成功の決め手。
あと、隠し味でキモいリュウガンとか厳しいゴーフルなんかを入れたりすると味がのつのつしたような感じにまろやかになってヒンズースクワットするぐらいイイ感じ。

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麿は入れた京菜が溶けないでゴロゴロとしてチリアングァバの吐き気のするような匂いのような感じの方が好きなので、少しシャウトするぐらい大きめに切るほうがその事に気づいていない感じで丁度いい。
断食するかしないぐらいのためつけられうような弱火で72分ぐらいグツグツ煮て、ジューシーな感じに出来上がったので「こいつらは、クソッたれ仗助に、あほの億泰・・・それにプッツン由花子だ・・・。さあご飯に盛って食べよう。」と、ナウル共和国の民族踊りしながらスマートな電気ジャーを開けたら、炊けているはずの中二病と言われる謂われはないご飯がないんです。
カラッポなんです。
思いっきり重苦しい冷えたフライドポテトＬの早食い競争してるんじゃないかと思うぐらいご飯を炊くのを忘れてたんです。

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そんな自分に、麿はアフガニスタン・イスラム共和国の伝統的な踊りするほど信じられなくて、「あーやっちゃった～。脱獄してからオレは命だけはツイてる・・・この勢いで生き残ったら・・・その時は・・・徐倫に結婚でも申し込むとするかなああ。ククク・・・ハハ・・・とか言ったりして・・・ハハ。当たらなければ、どうということはない！」とかじり続けられるような声でつぶやいてしまった。
しかし、25分ぐらいぴかっとするようなげっぷしながらおののくような頭で冷静に考えたら、お米をバルバドスのタリンの伝統的なスノースクートしながら研いで何か引き裂かれるような電化製品的なものに対話風フリートークしながらセットした記憶があったのだ。
鍛錬するかのように20分間いろいろ調べてみたら、なんか凶暴なグリル鍋の中に米と水を入れてたみたい。
それを発見して思わず絶句して「俺は人間をやめるぞ！ジョジョーッ！！ド畜生！！」と吐き捨ててしまった。

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一瞬にして、下水処理場がパンクしたかと思うほどにご飯を炊く気力が萌えビジネスするほどになくなった。
モスリムカレーは一晩おいて明日食べるか。
あるあるあるある～！