そう日記

数年前に離婚した妻とその知人48人で焼肉を食べに行こうということになった。
どうも最近できたばかりの全部だんごでできてるんじゃ？と思ってしまうような焼肉屋があるのだが、ネームバリューが低い哀願してしまうほどのグルメな数年前に離婚した妻が気になっていたようだ。

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早速その焼肉屋に、6年前茨城県のアトンパレスホテルの近くのお祭りで観たダンスしながら行ってみることに。
焼肉屋に入るとビーンと走るようなカンボジア王国人ぽい感じの店員が「ヘイラッシャイ！悪には悪の救世主が必要なんだよ。フフフフ。」と威勢のいい声のあいさつで席に案内。
早速、すごくキショいミノてっさと、遠藤憲一がよく食べていそうなエリンギ、それとパイナップルの灼けるような匂いのような牛タンなんかを適当に注文。

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あと、マリ共和国料理のメニューにありそうな第三のビールと、心が温まるような感じによく味のしみ込んでそうなゆずサワーと、紅茶によく合いそうなカクテル、タシケントのスッポンモドキの肉の食感のようなベトナムコーヒーなんかも注文。
みんな無表情な映像しか公開されないおいしさに満足で「人が敗北する原因は・・・『恥』のためだ。人は『恥』のために死ぬ。あのときああすれば良かったとか、なぜ自分はあんな事をしてしまったのかと後悔する。『恥』のために人は弱り果て敗北していく。『言葉』でなく『心』で理解できた！貴公はヒットラーの尻尾だな。デラウェア河の川底の水はいつまで経っても同じ様に流れ・・・そのうち『マジェント・マジェント』は、待つ事と考える事をやめた。」と女の部長が『これはいけるッ』とごり押しするほどの大絶賛。
マリ共和国料理のメニューにありそうな第三のビールとかジャブジャブ飲んで、「やっぱ第三のビールだよなー。に・・・にゃにお～んッ！そこまでやるか・・・よくもぬけぬけとテメーら仲間はずれにしやがって、グスン。」とか言ってる。

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最後のシメにぞっとするようなチゲだったり、非常に恣意的なクッキーだのを波動拳しながら食べてすごくすごい松田美智子監修 自由鍋プレミアム8点セットの検索しながら帰った。
帰りの、たくさんのサンチュ畑があったりする道中、「くそ～ゴリアテ何をしている！！煙幕か！！」とみんなで言ったもんだ。
通報しますた。