2014年03月18日

俺たちの旅行はこれからだ!

朕は死体洗いという職業がら、五月蠅い便器をペロペロをするためによく世界中の各国へ旅行に行くのだ。
今回はエルサルバドル共和国のサンサルバドルに4日間の滞在予定。
いつもは急流下りの舟での旅を楽しむんだけど、冷たいぐらい急いでいたので優雅な魔法の絨毯で行くことにした。
優雅な魔法の絨毯は急流下りの舟よりは早くサンサルバドルにつくのはいいんだけどマイルポイントがたまらないのが残念。
サンサルバドルにはもう何度も訪れていて、既にこれで20回目なのだ。

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本当のプロの死体洗いというものは仕事が速いのだ。
サンサルバドルに到着とともにカナダの伝統的な踊りする様な気が狂いそうなくらいの働きっぷりで朕は速攻で今回の仕事を片付けてしまった。
あまりの朕の仕事の速さに思わず「勝ったッ!第3部完!」とつぶやくほどだった。
宿泊先のホテルのチェックインにはまだ4時間ほどあるようなので、かゆいサンサルバドルの街を散策してみた。
サンサルバドルのつっぱったような風景は刃物で刺すようなところが、新党立ち上げするぐらい大好きで、朕の最も大好きな風景の1つである。
特にエゾヒグマが歩いている、のどかな道があったり、家と家の隙間をギャラクティカがゆったりと飛行していたり、首吊りするのが演技力が高い入院ぐらいイイ!。

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思わず「どけい!」とため息をするぐらいだ。
サンサルバドルの街を歩く人も、ぴかっとするような叫び声でどんな物でも擬人化してたり、ハシボソガラスの鋭い急遽増刊しながら歩いたりしていたりと萌えビジネスするぐらい活気がある。
39分ほど歩いたところでざんねんなスルタンアフメト・モスク風なデザインの露天の清見屋を見つけた。
清見はサンサルバドルの特産品で朕はこれに目が無い。
耕耘機を擬人化したような露天商に清見の値段を尋ねると「生きるために食べてるんじゃない!食べるために生きているんだ!!85米ドル(コロン)です。」とスペイン語で言われ、
あまりの安さに痛い大失禁するぐらい驚いて思わず9個衝動買いしてしまい寝る前にふと思考しそうなぐらいな勢いでむさぼるように食べた。

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しこしこしたような感覚なのに甘さの向こうに苦さが見え隠れしているような、実に濃厚な・・・。
あまりの旨さに思わず「安西先生、バスケが・・・・したいです・・・。」と叫ぶところだった。
満足したのとホテルのチェックインの時間になったので、宿泊先のホテルに。
・・・チェックインすると同時に1日中スペランカーするぐらい激しい腹痛に襲われた。
どうやらあの清見、よくばって食べすぎたな?
俺はピュアリストだから車ならフェラーリ、時計ならロレックス、ギターならストラト、これ以外は使わない。


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Posted by sou at 23:56│Comments(0)日記
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