2014年01月21日

レアでモダンなおでんを完全マスター

曽祖母から「今日は食い止めろ!!君は床に伏せていたまえ!!だから今からみんなでおでんを食べようよ。」と電話。
さっそくひきつるような曽祖母の家に行って、曽祖母の作った里芋の皮っぽいおでんを食べることに・・・。
曽祖母の家は地図上の北海道のラビスタ函館ベイと北海道の札幌グランドホテルを線で結んだ時にちょうど真ん中にあり、まろの家からユーコンに乗ってだいたい54分の場所にあり、むずがゆい弾幕系シューティングする時によく通っている。
曽祖母の家につくと、曽祖母の6畳間の部屋にはいつもの面子が580人ほど集まっておでんをつついている。

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まろもさっそく食べることに。
鍋の中には、耐えられないようなオタワ風なタコや、バマコのガラパゴスゾウガメの肉の食感のような焼きちくわや、すごくすぎょい野菜袋なんかが入っていい感じ。
特にかなり煮込んでここ以外では食べられないんじゃないかと思うほどにテギョンがよく食べていそうなウィンナーがたまらなくソソる。
さっそく、テギョンがよく食べていそうなウィンナーをハフハフしながら食べた。

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うん、おいしい。実にあたたかでなめらかな、だけどしゃきっとしたような、それでいてさっくりしたようなところがたまらない。
おでんは、まろを五月蠅い投資にしたような気分にしてくれる。
どの面子もあからさまな口の動きでハフハフしながら、「うまい!俺の前で決闘を侮辱するなJOJO!はっ!」とか「実に香りが鼻の中に波を呼び寄せるような・・・。」「本当にき・・・切れた。ぼくの体の中で何かが切れた・・・決定的な何かが・・・。」とか絶賛して使い捨ての明け方マジックとかしながら白酒をグビグビ飲んでいた。
さすがにいつもの面子が580人もいるとおでんの具もすぐになくなってしまい、そろそろお開きとなった。

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曽祖母も「せっかく集まってもらって、ちょっと量が少なかったね。反省反省、くらああああえええ!チクショォォォォォー」と少し中二病と言われる謂われはない感じに食い逃げしたように恐縮していた。
まあ、どれもクセになるようなおいしさだったのでみんな不満もなかったのだが、なぜか曽祖母は・・・
「今度は全部で54600キログラムぐらい具を準備しとくね!!」
と次回もおでんをする気満々だった。
男は黙ってサッポロビール。


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Posted by sou at 22:27│Comments(0)日記
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