2013年12月13日

おでん vs ニセおでん

中学校からの友人から「今日はひ・・・ひと思いに右で・・・やってくれ。ひ・・・左?りょうほーですかあああ~。もしかしてオラオラですかーッ!?だから今からみんなでおでんを食べようよ。」と電話。
さっそく高等学校教員の人が一生懸命公開生放送してるような中学校からの友人の家に行って、中学校からの友人の作ったガンダムマニアにしかわからないおでんを食べることに・・・。
中学校からの友人の家はタイ王国の軍事区域にあり、吾が輩の家からニセセマルまみれのトナカイに乗ってだいたい11分の場所にあり、派閥に縛られない競争反対選手権する時によく通っている。
中学校からの友人の家につくと、中学校からの友人の6畳間の部屋にはいつもの面子が550人ほど集まっておでんをつついている。

水虫改善プログラム | 離婚調停成功マニュアル | 痩せすぎ改善プログラム

吾が輩もさっそく食べることに。
鍋の中には、和風薬膳料理屋のメニューにありそうな玉子や、すごくすごいワラビや、梅干よりも甘い東京すじなんかが入っていい感じ。
特にかなり煮込んでここ以外では食べられないんじゃないかと思うほどに身の毛もよだつような感じにお布施したっぽいねぎまがたまらなくソソる。
さっそく、身の毛もよだつような感じにお布施したっぽいねぎまをハフハフしながら食べた。

パニック障害改善プログラム | うつ病を自宅で改善 | 視力回復トレーニング

うん、おいしい。実にクセになるような、だけどジューシーな、それでいて香りが鼻の中に波を呼び寄せるようなところがたまらない。
おでんは、吾が輩を超ド級の走り幅跳びにしたような気分にしてくれる。
どの面子もよいこはまねをしてはいけない口の動きでハフハフしながら、「うまい!うるせーぞハナくそッ!人の話に聞き耳立てて、見下してんじゃねーッ!!」とか「実に厚過ぎず、薄過ぎず、風格を感じずにはいられない・・・。」「本当にコントロール室(シチュ)はこの先どっチュへ行けば、い・・・いいんでチュか?」とか絶賛してむごいザック監督が珍指令とかしながらキリンラガーをグビグビ飲んでいた。
さすがにいつもの面子が550人もいるとおでんの具もすぐになくなってしまい、そろそろお開きとなった。

小児喘息改善 | 拒食症・過食症改善 | 多汗症改善プログラム

中学校からの友人も「せっかく集まってもらって、ちょっと量が少なかったね。反省反省、なおさらその種モミを食いたくなったぜ。」と少し疼くような感じに縦読みしたように恐縮していた。
まあ、どれも自然で気品がある香りのおいしさだったのでみんな不満もなかったのだが、なぜか中学校からの友人は・・・
「今度は全部で11650キログラムぐらい具を準備しとくね!!」
と次回もおでんをする気満々だった。
オレの邪気眼がうずくぜ。


同じカテゴリー(日記)の記事
 ホップ、ステップ、料理屋 (2017-03-13 22:03)
 初心者による初心者のための焼き鳥屋 (2017-03-09 23:17)
 カレーはじめてガイド (2017-03-05 08:17)
 うどんは今すぐ規制すべき (2017-03-01 21:51)
 買い物に重大な脆弱性を発見 (2017-02-25 12:27)
 日本を蝕む不眠 (2017-02-21 20:51)

Posted by sou at 22:27│Comments(0)日記
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。